ドキュメンタリー映画「シリーズ憲法とともに歩む」
 
■福田首相、有事立法研究を指示(1978年7月27日)

1978年、栗栖統合幕僚会議議長が「いざとなった場合は、まさに超法規的にやる以外にない」と述べて更迭されるのとあわせて、7月27日、福田首相は閣議で有事立法研究を指示しました。
有事立法研究は防衛庁内ですでに進められていましたが、1975年にベトナム戦争で敗北したアメリカがソ連の軍拡に対抗し、日本の自衛隊との連携強化を求め、1978年11月の「日米防衛協力の指針」(いわゆる旧ガイドライン)の締結に向けた動きだったのです。
有事法制が実際に国会で成立したのは2003年でした。1978年当時、有事立法への国民の警戒感と反対運動は大きなものでした。


2007/7/19


 
企画:橘祐典、片桐直樹、大澤豊 
第一篇監督・脚本:片桐直樹 90分 短縮版
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小山内美江子(脚本家) 伊藤 真(「伊藤塾」塾長) 香山リカ(精神科医) 鬼追明夫(元日弁連会長)  品川正治(経済同友会終身幹事) 橘 祐典(映画監督) 辻井 喬(作家) 山田洋次(映画監督)

 
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