ドキュメンタリー映画「シリーズ憲法とともに歩む」
 
■イラクのクウェート侵攻(1990年8月2日)

1990年8月2日、イラク軍が突如隣国クウェートに侵攻、全土を制圧しました。
前年に冷戦が終結し、世界の平和への期待感が広がっていましたが、一転して緊張が高まりました。アメリカはペルシャ湾に派兵し、日本へも協力を求めました。日本政府は多国籍軍に対して多額の戦費を負担しましたが評価されず、アメリカから「血を流せ」と迫られることになりました。このことが契機になり、以降PKO協力法、テロ特措法、イラク特措法などが制定され、自衛隊の海外派遣が拡大することになりました。
このいわゆる湾岸危機は憲法の平和主義の大きな曲がり角だったと言えます。
一方、そのような状況の中でも、国民は軍事力の行使や軍隊の創設などへの道を開く憲法「改正」を許してこなかったということも確信にしていきたいものです。


2007/7/29


 
企画:橘祐典、片桐直樹、大澤豊 
第一篇監督・脚本:片桐直樹 90分 短縮版
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小山内美江子(脚本家) 伊藤 真(「伊藤塾」塾長) 香山リカ(精神科医) 鬼追明夫(元日弁連会長)  品川正治(経済同友会終身幹事) 橘 祐典(映画監督) 辻井 喬(作家) 山田洋次(映画監督)

 
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