ドキュメンタリー映画「シリーズ憲法とともに歩む」
 
■核持ち込みラロック証言公表(1974年10月6日)

1974年、ラロック米退役海軍少将が、核装備した米艦船が日本に寄港する際、核兵器をその都度おろすことはしない旨米議会で証言したことが公表されました。
60年安保闘争以降、政府は国民の平和を求める声をふまえて平和憲法遵守の立場を明確にし、1968年には非核三原則を表明していた中で、非核三原則が守られていないということが明らかになり、国民は憤激しました。
1975年には神戸市議会で「核兵器積載艦艇の神戸港入港拒否に関する決議」が採択され、その後米軍艦は神戸港に寄港しなくなりました。
平和や地方自治についての憲法の規定と理念をふまえ、非核の願いを自治体の場で実現していこうという運動はやがて全国・世界に広がり、ニュージーランドでは国として完全な非核化を実現するに至っています。

2007/10/9


 
企画:橘祐典、片桐直樹、大澤豊 
第一篇監督・脚本:片桐直樹 90分 短縮版
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小山内美江子(脚本家) 伊藤 真(「伊藤塾」塾長) 香山リカ(精神科医) 鬼追明夫(元日弁連会長)  品川正治(経済同友会終身幹事) 橘 祐典(映画監督) 辻井 喬(作家) 山田洋次(映画監督)

 
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