ドキュメンタリー映画「シリーズ憲法とともに歩む」
 
■読売新聞、憲法改正試案を発表(1994年11月3日)

1994年11月3日、読売新聞が憲法改正試案を発表し、自ら大々的に報じました。新聞による憲法改正提案として戦後例をみない出来事でした。改正案は全面的でしたが、その目玉は、9条2項を廃止し「自衛のための組織」の保持を明記し、その組織が国際協力活動に参加できるよう、「国際協力」の章を新設したことでした。
読売新聞は2000年にも第二次の改憲試案を発表し、2004年にも3度目の改正提案をおこないました。
これらは政府による度重なる解釈改憲の露払いとなってきました。権力を監視することが中心的な役割として期待される新聞が、全体として権力に対する制限を緩和しようという内容の改憲提案をすることに、私たちは警戒感を持たなければなりません。

2007/10/29


 
企画:橘祐典、片桐直樹、大澤豊 
第一篇監督・脚本:片桐直樹 90分 短縮版
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小山内美江子(脚本家) 伊藤 真(「伊藤塾」塾長) 香山リカ(精神科医) 鬼追明夫(元日弁連会長)  品川正治(経済同友会終身幹事) 橘 祐典(映画監督) 辻井 喬(作家) 山田洋次(映画監督)

 
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