ドキュメンタリー映画「シリーズ憲法とともに歩む」
 
■日米ガイドラインを決定(1978年11月27日)

日米安保条約にもとづく日米安全保障協議委員会の中に設置された防衛協力小委員会は、1978年11月27日、「日米防衛協力のための指針」(いわゆる「ガイドライン」)を策定しました。この「ガイドライン」によって、日本は「日本以外の極東における事態」に対してもアメリカの軍事行動に参加する義務が課せられることになり、日米安保体制が、日本とアメリカとが共同してアジア・太平洋地域の安全保障の任務を果たすというものに変質させられたのでした。
もともと安保条約は、他国からの日本に対する武力攻撃にそなえアメリカが日本に基地を置く、というたてまえでした。それが今日、日本は地球上のあらゆる地域でアメリカ軍と参戦する事態になってきています。
「ガイドライン」はこの大きな変化・変質への先駆けだったと言えます。今日の米軍再編に対しても私たちは注意深く監視する必要があります。

2007/11/19


 
企画:橘祐典、片桐直樹、大澤豊 
第一篇監督・脚本:片桐直樹 90分 短縮版
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小山内美江子(脚本家) 伊藤 真(「伊藤塾」塾長) 香山リカ(精神科医) 鬼追明夫(元日弁連会長)  品川正治(経済同友会終身幹事) 橘 祐典(映画監督) 辻井 喬(作家) 山田洋次(映画監督)

 
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