ドキュメンタリー映画「シリーズ憲法とともに歩む」
 
■湾岸戦争勃発(1991年1月17日)

1991年1月17日、アメリカを中心とする多国籍軍がイラクへの空爆を開始しました。前年8月にイラクがクウェートに侵攻したことに対して国連安全保障理事会は「武力行使容認決議」を採択しました。多国籍軍の攻撃はこの決議にもとづくものでした。平和憲法を持つ日本は多国籍軍に加わりませんでしたが、多国籍軍に対して130億ドルの戦費を支出しました。
ところが、それがアメリカなどから評価されず、日本の「国際貢献」のあり方が問われることとなり、以降様々な法律が制定され、自衛隊の海外派遣が拡大することになりました。昨年の参議院で多数派となった民主党は、国連決議にもとづく自衛隊の海外派遣を推し進めようとしています。
国連というものの見方を問い返してみる時期に来ていると言えます。

2008/1/9


 
企画:橘祐典、片桐直樹、大澤豊 
第一篇監督・脚本:片桐直樹 90分 短縮版
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小山内美江子(脚本家) 伊藤 真(「伊藤塾」塾長) 香山リカ(精神科医) 鬼追明夫(元日弁連会長)  品川正治(経済同友会終身幹事) 橘 祐典(映画監督) 辻井 喬(作家) 山田洋次(映画監督)

 
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