ドキュメンタリー映画「シリーズ憲法とともに歩む」
 
■「建国記念日」という日(2月11日)

2月11日は神武天皇の即位日とされ、明治5年に紀元節と定められました。天皇を中心とした国家支配体制の正当性を内外に示すためでした。大日本帝国憲法も1889年のこの日に発布されました。1946年の日本国憲法制定の議会の審議がもう少し早ければ、この日を憲法施行日とする案も当時の政府内に存在していました。
紀元節は戦後廃止となりましたが、1966年に「建国記念の日」という名で復活し、翌年より祝日として実施されています。
以降、これを事実上の紀元節の復活とみて、毎年この日に全国各地で建国記念の日の不承認・反対集会が開かれています。
2月11日を、憲法をめぐる日本社会の歴史を正しく知り、広げる日にしていきたいものです。

2008/2/9


 
企画:橘祐典、片桐直樹、大澤豊 
第一篇監督・脚本:片桐直樹 90分 短縮版
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小山内美江子(脚本家) 伊藤 真(「伊藤塾」塾長) 香山リカ(精神科医) 鬼追明夫(元日弁連会長)  品川正治(経済同友会終身幹事) 橘 祐典(映画監督) 辻井 喬(作家) 山田洋次(映画監督)

 
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