ドキュメンタリー映画「シリーズ憲法とともに歩む」
 
■第五福竜丸が被爆(1954年3月1日)

1954年3月1日、 静岡県焼津港のまぐろ漁船・第五福竜丸の乗組員が南太平洋のビキニ環礁沖で、アメリカの水爆実験による「死の灰」で被爆しました。広島・長崎に続いて日本人が被爆し、乗組員・久保山愛吉さんは「原水爆による犠牲者は、私で最後にして欲しい」との遺言を残して息を引き取りました。以降、日本の原水爆禁止運動は急速に高まりました。
杉並区の主婦たちからはじまった運動によって、翌年から毎年、広島・長崎で原水爆禁止世界大会が開催されるようになりました。この運動は憲法擁護の声とも結びつき、原水爆禁止の声は世界に広がっていきました。
3月1日は「ビキニデー」とされ、毎年焼津で集会が開催されています。永久保存運動の結果、第五福竜丸はいまも東京・夢の島に保存・展示されています。

2008/2/29


 
企画:橘祐典、片桐直樹、大澤豊 
第一篇監督・脚本:片桐直樹 90分 短縮版
【お問い合わせはこちら】

<成功させる会呼びかけ人代表>
小山内美江子(脚本家) 伊藤 真(「伊藤塾」塾長) 香山リカ(精神科医) 鬼追明夫(元日弁連会長)  品川正治(経済同友会終身幹事) 橘 祐典(映画監督) 辻井 喬(作家) 山田洋次(映画監督)

 
Copyright(C)2006 ドキュメンタリー映画『シリーズ憲法と共に歩む』製作委員会 All Rights Reserved