ドキュメンタリー映画「シリーズ憲法とともに歩む」
 
■第8回<教育と憲法9条>

 教育の目的は、すべての子どもたちが平和で民主的な社会の形成者として必要な資質を備ええるようにすることです。一方、近代市民革命後、多くの国で国民国家が形成されるようになり、義務教育制度などによって、個々人の国民意識を育成し、国民として国家へ統合することが教育の重要な目的となっています。そして国家権力は、教育の場で、その支配への国民の批判を減らすことに腐心することになっています。
 いま多くの国民が憲法9条を支持していますが、それが「改正」されて日本が戦争をする国になれば、それを担う国民の教育の目的・内容は根底から変わることになります。

2015/03/29


 
企画:橘祐典、片桐直樹、大澤豊 
第一篇監督・脚本:片桐直樹 90分 短縮版

<成功させる会呼びかけ人代表>
小山内美江子(脚本家) 伊藤 真(「伊藤塾」塾長) 香山リカ(精神科医) 鬼追明夫(元日弁連会長)  品川正治(経済同友会終身幹事) 橘 祐典(映画監督) 辻井 喬(作家) 山田洋次(映画監督)

 
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